月別アーカイブ: 2016年4月

4/25

http://www.nfl.com/draft/2016

NFLのドラフトがいよいよ今週に迫ってきたので、指名あてクイズをやっておきました。

今年は指名権トレードが話題になりました。将来を担うQBを指名するために複数の指名権を提示して、上位の指名権を獲得するチームが2つ、ラムズとイーグルスです。定説では、リスキーとされる取引ですが、指名したQBが活躍すると、本当にチームを取り巻く景色ががらりと変わるので、今年上位で指名されるあるであろう選手には期待したいです。

4/17

去年かおととしに、元巨人の桑田が東大野球部を指導して(結果は知らんですが、まあ知れてるでしょう)、また最近になって東大野球部が強いと面白いと言っている人がいるらしいです。まだ東大OBは世間にちやほやされたいと子どもじみたことを思っているのでしょうか。まったく。選手としては大学に入ってからうまくなろうとするよりは、高校のときから始めたほうがよいのは明らかですから、進学校や普通校にもいい指導者を供給できるよう努力してもらうほうが多分いいと思うのですが、彼らは大学生よりも高校生よりも、OBたる自分がちやほやされたいみたいですから、今さらのように東大野球部のてこ入れを図るのではないかと思います。それも地味に、現実に選手を強くするのでなく、メディアや世間に応援してくれという種類のテコ入れのようですが・・・。

もっとも、駅伝のように大学入学後頭角を現す人もいるだろうし、指導者になれる人が増えることになればいいこととは思うのですが、何もまわりがゲタをはかせて、紙吹雪を撒いてあげることはないでしょう。それに東大の野球部出身者が、高校や中学の野球部の指導者になるとは思えず、そこに投資する必要あるのか、ちょっと疑問です。

桑田指導の放送を見ると、野球部の人たちは、相手の六大学の選手の経歴・実力などいろいろ分かっているので、「最後は根性」みたいな結論に至っていて、ちょっと期待したのと違ったなと感じたのを覚えています。一応は天気とか打球の飛ぶ方向の確率分布だとか「がり勉テイスト」みたいなのを出して一笑いとってから、気合、気迫と行ってほしかったなと。率直にいえば、それで勝てるんなら、私でもやれる自信があります。勉強、分析、嫌いではないですから。

高校レベルなら、普通校、進学校も練習の仕方次第で予選上位の常連になります。着目すべきはこの事実です。私の地元札幌では、札幌南という有数の進学校が野球でもなかなか強いことで知られています。ちなみに私の母校かどうか忘れかかってますが札幌西にはいいグラウンドがあります。練習法を開発すれば、チャンスはきっとあると思います。

でかい顔をしてさんざん世間に迷惑をかけている東大OBが、弱小野球部を盾に弱者グループに入ろうなどというのは笑わせることです。京大のアメフト部は強豪ですが、そもそもこんな「弱小野球部のジャイアントキリング」みたいな物語を持ち出すことはなかったと記憶してます。進学系がその理由で応援されるのは高校まで。あそこは、学生はいいけどOBはだめなんですかね。相当勉強しても、官僚機構とか学会とかで頭押さえられるから、何か性格がゆがむんでしょうか。

4/10-2

President Obama: Libya aftermath ‘worst mistake’ of presidency

Probably failing to plan for the day after, what I think was the right thing to do, in intervening in Libya.

下の年表見ると、国連がまた実施の伴わない宣言を出していたようですが、なぜそんな組織をそもそも使うのか? 彼らを使うべきではないし、彼らは何もしなくてもいい。閉鎖するべきです。それはともかく、アラブスプリングは危険を伴う運動だったことが分かります。運動そのものは、起こさせないことはできないですから、世界はそれを推進にかかるべきだったのか、というのが論点になりますが、推進するなら相当なサポートが必要であったという結論になるかと思います。もっとも、「反乱軍、ゲリラへの支援はするべきはない」というのは、そろそろ主流見解となってもらいたいと思います。

アラブスプリングに関わることになったのは、イラク・アフガン撤退という念願がかないかけていたアメリカにとっては、予定外のことだったと思います。まだまだ両国には経済的・軍事的支援が必要(相当なサポート)であったはずで、私はそれが非常に残念です。

20世紀の戦争はもっぱら覇権戦争でしたが、1990年以降あたりから、警察行為としての戦争(あるいは警察行為を擬した戦争)が増加しました。疑似警察戦争の場合の利権、警察戦争の開始と終結、そして事後処理。こうした点の方法論が十分練り上げられていないように見えます。疑似警察戦争においては、参加する兵士に恩賞がふるまわれるわけではなく、警察行為を主張する戦勝国も表立って莫大な権益を獲得したとはいいにくい。兵士を送り出す国民が、警察行為という大義名分を信じるのなら、権益にもならず、自国が攻撃されたわけでもないような警察戦争に疑問を抱いても不思議ではありません。これまでの警察戦争の事後処理が足りないように見えるのは、こうした戦争の結果をサポートし続ける動機づけが少ないからではないかと思います。

警察戦争では、いずれ諸国が参加義務を負うということになると私は思います。

February 2011: Protests against Colonel Gaddafi’s regime erupt in Libya

March 2011: UN Security Council authorises a no-fly zone over Libya and air strikes to protect civilians

October 2011: Gaddafi is captured and killed by rebel fighters

2012: Splits emerge as the transitional government struggle to rein in local militias

September 2012: The US ambassador and three other Americans are killed when Islamist militants storm the consulate in eastern Benghazi

June 2014: Disputed elections are held. Two governments are formed: one in the capital Tripoli, the other UN-backed administration in eastern Torbruk

January 2015: The UN announces a new interim government but it is yet to take charge


4/11

スタンリー・ジョーダンを何度かユーチューブに上げています。いいところは、けた違いにさわやかだということと、最後まで聞けばいいことがあるということでしょうか。クリーンな音に、強い力動を感じさせる旋律が乗っています。あとは旋律が細切れでなくて、大きいのが特徴だと思います。
「ドリフティン」では、ジミヘンドリックスを「さわやかなレゲエ」にアレンジしています。企画書で見せられたら「たぶんだめだろう」と思いそうですが、私はよく聴いてます。素晴らしいと思います。

もう一曲は、When Julia Smiles 。最後まで聞くと感激します。結局のところ、スタンリー・ジョーダンにこれといったスランプの時期などなかったのではないか。マジックタッチだけが良かったのではなくて、どれも素晴らしいのではないかと思います。

もう一曲。以前も紹介しましたリターン・エクスペディション。デビューアルバムのマジックタッチで聞いた時より、迫力が増しています。