月別アーカイブ: 2014年9月

9/27

Bootsy Collins のジャングルベースより。音は見た目ほど派手ではないですが、それがかっこいいです。

favoriteの下になっているのでたまに見やすい場所に持ってきました。今ではロックバンドにMCとかターンテーブルとか、いろんなものが乗っかっているグループは珍しくありませんが、下のは、当時出始めていたロック・ファンク的なグループです。

9/25

Islamic State に対する国際社会の行動が本格化してきました。空爆が中心になっているようです。国際社会の治安の維持にとっては、軍事的手段含め様々な手段を取ることは当然あり得ますが、最終的な目的が秩序の回復ということが忘れられてはならないでしょう。

軍事的支援は、行政能力を持った組織以外にはすべきでないと思います。

反政府テロ組織とかゲリラを支援するくらいなら、ミャンマーのような形での政治体制の変革のほうが望ましいように思います。

もっとも治安とか秩序という目的をそもそも認識していないのでは、多様性文化論的な「完全に的外れな政治介入」の結果、政治混迷と停滞、失望からくる暴力的組織の活発化ということになります。地球人お得意のマザコン文化論は、治安を確立してからおやりなさい、私は読まないけどね。ということでしょう。

http://www.bbc.com/news/world-middle-east-29074514

 

 

 

 

 

 

9/16

The Timeのパンデモニアムがありました。ゴージャスですね。「いぶし銀な、渋い人間にみられたい」という欲求とは無縁の世界が気持ちいいです。

↓のようなのも好きです。

↓では主演の人が、開始3分半で日本のお客さんの洗脳に成功しています。スターの力はすごいです。

9/14

Jonas Hellgorg The Word より Black Riteをアップしました。ドラマーのトニー・ウィリアムスも参加しています。

ボクシングのなつかしの名場面を見ていたら、面白い動画がありました。

止めに入る薄着の男性

メキシコの強豪Z-MAN同士(名前がZから始まる強豪)の激突として知られるサラテ、サモラ戦で、お客さんが乱入。なぜか試合を止めようと両者をなだめはじめました。
”Wait,wait(ウェイ、ウェイ)” という身振りですが、何をしたかったのでしょうか。争いを鎮めるというのは確かに人の誉れではありますが、場所を間違うと何とも滑稽なものです。

Zarate VS ZAMORA

 

9/10

The Structural Fetish

「イタリア、フランスはスペイン、アイルランドなどの構造改革に学べ」というが、失業率をとるとスペインは20%超、フランスは10%以下を推移している。フランスにスペインの何を学べというのだろう。スペインは、やむなく支出削減を迫られているに過ぎない。

ケインズ派の代表格のブログです。

ベルト引締めと言われる緊縮財政は、インフレ基調のもとでは民間を邪魔しない意味でも効果があるでしょうが、低成長下ではただの栄養失調を招くことになりかねません。

インフレというのは、マネー経済で生み出されている倒産や失業、破産といった非効率、無駄、廃棄物的なものを、信用の力で補い、再度経済システムに回収することを可能にするものです。額面金額が一つの経済システムの中で固定されれば、漸次経済の一部分が活動停止することで、自然にデフレが起きることが考えられます。ある程度のインフレを確保する必要があるのは、そのためであると考えられます。マネーは植物と違って勝手に増殖はしないので、つくらなければならないわけです。この意味では金でもなんでも同じです。

アベノミクスは世界的に見てごく普通の、あたりまえの政策で、低成長が続く限りは、この路線でいかなければならないでしょう。「俺ならもっと成長させられる」という人なら対抗できるでしょうね。どんな産業で何%の成長になると言われるのか、楽しみですよね。しかし、「成長なき豊かさ」「不況下での失業削減」みたいのは無理です。成長しているときでも大変なことが栄養失調状態ではもっと難しいものになります。大して価値も生み出さないような難しいことに挑む理由がありません。どこか別の国の連中に挑んでもらえばよいでしょう。日本という国は、物質的豊かさを得た上で、それを精神的豊かさに転換するべく、尽力しようではありませんか。この普通のことができてから、何か難しい課題に挑んでも全然遅くはないはずです。