月別アーカイブ: 2013年6月

6/23

相横歩取りがタイトル戦(棋聖戦)で出現しました。http://live.shogi.or.jp/kisei/

aiyokofu19右は、19手目、先手が77桂と跳ねたところ。77銀、77歩も有力で、77銀なら一本道に近い急戦模様となります。77桂はゆっくりした展開になります。

aiyokofu32次の図は32手目後手が82の歩を83に伸ばしたところ。2筋と8筋の歩に注目。交換した歩を27、83と下がった場所に打つことになっています。これがゆったりした展開と呼ばれる所以なのでしょうか。実に難解です。端、角、銀、桂が重要になるようですが、構想力が問われます。

aiyokofu46続いて46手目。後手が22の飛車を24に浮いたところ。こうした手は、相手側にたってみると読みにくい手です。ところで本局、先手の左銀が74に進出しています。基本的な攻め筋ながら、私が知る限り、銀を敵陣まで繰り出したときには反撃がきつく、銀を出さない側が有利になりやすい印象があります。

aiyokofu52次も読みにくい手です。52手目、64の角が55に移動しました。この一手で24の飛車が84の銀を支え、先手の77の地点が破られそうになりました。

aiyokofu64最後も読みにくい手、64手目後手が86桂と打ったところ。遠いところへの桂うちで、緩手に見えそうですが、意外に厳しかったそうです。

ここまでで、46歩がついてあれば、39金などと引いてあれば、49玉が入っていれば、どうだったか。そうすると先手がついた9筋の歩との比較になります。実際には9筋は端攻めを見て大きなところですし、解説を読む限りでは本局も先手ほぼ互角のようでした。17手目に77桂とすると、先手の手得が残っている? そんな気もします。後手は左の桂を使うのに時間がかかる。

後手としては相横歩取りは研究しやすいので有力な戦型です。ただし、19手目で先手に方針を決められるのは、覚悟しなければならないです。後手の主張は歩損を解消しながら角交換の空中戦に持ち込んだこと、先手の主張は手得と若干の陣形的な優位でしょう。通常の横歩取りですと、先手は歩得を主張し、後手は手得を主張します。形は似ていても主張点は全然違うものになります。

 

 

6/21

メイウェザー 対 サウル・アルバレス が決定したそうです。

ともに無敗。予想はmoneyことメイウェザーが有利なようです。

ザブ・ジュダーの予想

メイウェザーは現代最高のボクサーの一人と言われています。身体的にもパンチのスピードも速く、慎重さも併せ持っているため、攻略困難です。プロボクシングではスピードだけでは通用しないことが多いのですが、この選手はかつてのレナード、ロイ・ジョーンズに続く存在かもしれません。しかしアルバレスは若く強い選手ですから、チャンスはかなりあると思います。

私としてはアスレティックな選手や特異な身体能力による強さよりは、オーソドックスな選手を好みます。オーソドックスとは平凡ということではなく、それをマスターしたときにはチャンピオンの資格が与えられるであろう技量や身体的能力を有したスタイルということです。つまり特異なものではなく、良く知られた知識から形成されるスタイルです。ボクシングの科学と歴史を体現した選手ということですね。オーソドックス(正統的である)ということは、したがってとても高尚な理念を指しています。

メイウェザーはあまりにも速く強いですが、オーソドックスな選手は、それでも勝つことが期待されています。速かった、強かった、見たことがないくらい柔軟だった、それでも勝ってきた選手たちがおり、そうした経験則や方法論の集積がオーソドックスなのです。バレラ対ハメド戦は、あまりにも強い相手に対して、オーソドックスが勝利した試合として記憶に残るものでした。

 

6/19

動画アップロード。キーボード・オルガン奏者の人です。この曲のビートが私の好きな感じでした。

同じ人のオルガンソロが素晴らしいのが以下のsowetofunkです。5分我慢して聴けば、そこから先が楽しめるのですが、10分という長さが受けないのか、全然聴かれていません。この種のものは集中力を高めてくれるので、随分聞いています。集中力はまさに命。お世話になっている音楽です。

エチオピアとかガンビアとか、アフリカ音楽をいろいろとアップしますが、アクセス数はばらばらで、それが国によるものなのか、ジャンルによるものなのか分かりません。

 

6/12

LTE通信障がいのことがホームページに載っていたので読んでみました。

参考資料PDF

分からない単語が多いですが、これを動かすんだから文明社会というのは大したもんです。

最近は携帯端末で扱うコンテンツもでかいですから、影響出た人もいるでしょうね。家でホームwifiがある人は、出歩くときだけLTEが動くのでしょうからね。

私はwimaxのスマートフォンなんで、残念ながら減算とかの対象外です。数字を見るとLTEはwimaxの倍近い受信速度なんですね。wimaxでテザリングでノート数台動かして、PC入門講座とかできるよなとか考えていまして、数か月後にはLTEモデルが出ると言う時期に、今のスマートフォンにしました。自分で水に浸した以外は、しっかり動いてくれてます。wimaxでのテザリングは、たしかに動くんですが、「できなくはない」というレベルですかね。買い替え時期が来たら、LTE+テザリングでしょうね。移動事務所的な使い方をするつもりなので、テザリングだけは欲しいところです。iphoneも考えますが、工芸品みたいなんで、別にwifiルーターを買っておいて、単体で動かしたくなりそうです。

androidを特に好きなわけではありませんが、ハイエンド色が濃いiphoneと比べて代用品的な存在でしたから、遠慮ない使い方ができるのがいいところだと思ってます。street-wiseというのですかね、金ない人間が工夫して使うもの。iphoneはストレスフリーで高水準のことをしたい人が使うもの、みたいに思ってました。自分の場合は、まさか電話で文章書くことはないし、書くとしてもメモ程度なので、iphoneを使うイメージが湧かなかったです。

話が関係ないほうへ行きましたが、インターネットが絡むトラブルへの対応というのは、何にしても大変です。HPだって突如として無邪気な検索ロボットの大群に襲われてレンサバににらまれたり、ウィジェットの仕様が変わり知らない間にレイアウトをぶっこわされたり、自分でやったこと以外の原因でも様々なことが起きます。外的な要因が非常に多いので、トラブル対応を通常業務の1つに数えておかないと、余計な心理的負荷をしょいこんでしまいます。