月別アーカイブ: 2012年10月

10/8

・社会的安定を目指す
 日本という国についていえば、一連の領土問題が示したものは、TPPの枠組み参加が不可欠だということです。これは短期的な課題です。昨年には、TPPよりも、中国や韓国とのFTAという話をしている人もいましたが、結果としてそのような人々の先見性のなさがはっきりしました。経済的な交流は必要ながら、適度な距離感が必要です。
 中国との関係は言うまでもなく重要なものですが、中国貿易に頼りすぎるといかに危険かが、このたび明らかになりました。まずはTPP参加。やはり日本という国は地理的にも環太平洋の民主主義国グループにいないとならないと思います。でないと、漫画読んで人の悪口を投稿してのほほんと暮らしていられなくなります。
 そしてISO26000(CSRの国際規格)を活用した脱貧困ビジネスで世界に貢献といきたいものです。

・脱貧困ビジネスのあり方が世界的な課題?
なのかどうか、正直言って私にはよく分かりません。誰かが綺麗なデータを持ってきてくれるわけではないですし。中国を見ていますと、自分になんら選挙権がなく自分の国に対して全く無力な人々が、その自覚もないままに、よその国に向かって何か主張らしきことをして破壊活動をして歩いているという、あまりにも滑稽な光景に呆れ返ります。こういう国は基本的には制度自体を変えないとどうにもなりません。「劣化する民主主義」とかいう以前に、そういうものがないのでは、話になりません。
 それはそうと、グローバル化で地域内の格差が拡大、生計が厳しい層がいつまでもなくならないという傾向が止まないと私は感じています。もちろん貧困自体の絶対数は間違いなく減りました。しかし格差が拡大し、生活を圧迫しているように思えます。
 先ほど言及したISO26000の内容は、私にすればやや古めかしいし、大企業ありきな印象もあるのですが(例えば1人起業の身ですと昇進差別だとかなんとかいっても失笑しか出てこないわけです)、途上国において、ビジネス(民間活力)と社会秩序を両立させるという意味では、結構可能性を秘めているように思います。現地法人がISO26000を取得する必要があるというだけで、相当な違いがあると思います(むろんそれは現地の政府がそのような規制をつくった場合だけなので、途上国政府の意識も問題になります)。
 国際的な規格のデザインが、世界規模の課題に対しては重要になります。ISO26000に関しては、残念ながら昔の社会主義者が企業を監視して妨害するみたいなノリも感じてしまいますが、1つの成果なのは確かでしょう。
 現代社会では、1人起業者が増えているそうなので、雇われ人どころか、経営者がお互いを助け合い、サービスを供給しあって暮らすみたいなことも出てくるかもしれません。中小零細企業では、今のISOなんて到底取得不可能でしょうから、また別のガイドラインが必要になるでしょう。

10/8

高校生の食事をヘルシーにしたら、これでは足りないと生徒たちが抗議したそうです。
http://www.nytimes.com/2012/10/06/nyregion/healthier-school-lunches-face-student-rejection.html
運動部の人は700KCALでは足りないのかもしれません。

私は昼は軽めなので、それぐらいでもまったく問題ないです。朝と夜は普通です。
「3000KCALを越えるのは、環境高負荷人間(国)なので罰するべきだ」と私は冗談で言っていますが、環境云々言っていて平気で越えてくる人はどうかな~と思います。