カテゴリー別アーカイブ: エンタメ

7/28

ゴジラの予告編。今回の相手は200メートルくらいあるそうです。前回のもよかったですが、これも面白そうです。monarch sciencesを見ると世界各地で怪獣が見つかっている様子。探査基地の一つと思しきoutpost32は、南極にありますが、奇しくも有名な”The Thing”の南極基地outpost31の次の番号になります。「The Thing」で描かれた、宇宙から飛来したエイリアンを超える恐怖の存在ということなのでしょうか。

7/1

Acupunctureは、PFunkAllStarsの1983のアルバム「urban dancefloor guerillas」に収録されています。80年代初頭には、さわやかジャズみたいな風味を試したらしいですが、これもその流れのようです。マイナー調のかっこいい曲だと思います。日本ではこの時期のPFUNKは停滞していたと思われていたみたいですが、ライブ映像を見ると結構お客さんもいて元気そうでした。ところで、ファンクをする人間にとってのジャズと、ジャズの人間のファンクというのは、相当なギャップがあります。ジャズの人間がファンクを(「タテノリ・ファンクビート」などと口走りながら)解説しているのを見るとき、私たちファンクファンは、「まあまあ、(見当違いではあるが)そこはジャズの先生ですから」と微笑するものなのですが、ファンクの人間のジャズの解釈を目の当たりにすると、ジャズを笑えない気持ちになるのも確かです。そして世間的には、これらは一括りに黒人音楽であってたいした違いもないと受け取られているわけです。

5/23

電子書籍版のフッサールがあったので買いました。

下の動画は、ロック殿堂にも入っているパーラメント・ファンカデリックです。ロドニー・カーティスというベーシストが前面に出てきた迫力ある演奏です。ファンケンテレキーは私も気に入っている曲です。リーダーの「総帥」ことジョージ・クリントンは、私生活の評判は芳しくないですが、企画力がある人らしく、いろいろな造語をつくってアルバムを売りさばきました。「素行さえ良ければいい人なんですが」というご近所の声なき声が聞こえてくるような気がします。

4/28

つまらない映画ばかり言及していたので、最近みたいい映画のことを。

シンプルプラン:(A Simple Plan)これは1993年の同名の秀作小説からつくられたクライムサスペンスです。映画も秀作でした。普通の人が犯罪を犯すという話は、覗き趣味のようなものになっては、評価はされません。仮にそれを踏みとどまったとしても、消えるわけではない社会のひずみのようなものを指し示すことによって、心の深いところにその話が刻まれることになります。誰もがそのひずみなり裂けめなりの近くに生きているのではないか、誰もがこうした社会のゆがみみたいなものを知らずに担っているのではないか、担うべきなのではないかと。私はずっと昔、学生のころに翻訳版を読みましたが、派手ではないですが叙述が素晴らしいということで記憶に残ってます。細かい話の内容はもう覚えてませんが。

ちょっと残念なのはこの映画の評価が90点。ふつうに高いのですね。これが低くて、いつも私が例示しているようなアナコンダみたいな映画の点数が高いと、私としては話のタネにしやすくて助かるのですがね。

3/4

2日の大雪で、車がはまって動かなくなりました。峠を走ったりしないので、こんなことはめったになかったのですが、その日は気温が高くて雪が多い、大変な道路状況でした。

まだ見てない映画の批評をたまたま読みました。サスペンス映画が結構すきで、この映画の広告も見てスパイ映画もたまにはいいかなと思っていましたが、これはずいぶん酷評されてます。つまらなければつまらないで、何かしら考察のきっかけになるので、見てみようかなとも思います。

http://www.bbc.com/culture/story/20180301-film-review-red-sparrow-is-a-painfully-unsexy-thriller

たぶんですが、まずます面白いのではないでしょうか。先日触れたホワイトアウトですと、出演者は大熱演しているものの、ストーリーが追えないし、キャラクターに共感できないので、つまらないということ以外ほとんど何も覚えていないという仕上がりでした。南極に左遷されたとかいう医者のじいさんのことも人づてに聞いて知りましたし、「左遷先が南極というのはあまり聞かないな」と首を傾げたにとどまり、映画の細部を思い出すということもありませんでした。このレッドスパローは、スパイの話だということは分かっているので、たぶん私にも話の筋は追えるだろうと予想します。