カテゴリー別アーカイブ: エンタメ

5/23

電子書籍版のフッサールがあったので買いました。

下の動画は、ロック殿堂にも入っているパーラメント・ファンカデリックです。ロドニー・カーティスというベーシストが前面に出てきた迫力ある演奏です。ファンケンテレキーは私も気に入っている曲です。リーダーの「総帥」ことジョージ・クリントンは、私生活の評判は芳しくないですが、企画力がある人らしく、いろいろな造語をつくってアルバムを売りさばきました。「素行さえ良ければいい人なんですが」というご近所の声なき声が聞こえてくるような気がします。

4/28

つまらない映画ばかり言及していたので、最近みたいい映画のことを。

シンプルプラン:(A Simple Plan)これは1993年の同名の秀作小説からつくられたクライムサスペンスです。映画も秀作でした。普通の人が犯罪を犯すという話は、覗き趣味のようなものになっては、評価はされません。仮にそれを踏みとどまったとしても、消えるわけではない社会のひずみのようなものを指し示すことによって、心の深いところにその話が刻まれることになります。誰もがそのひずみなり裂けめなりの近くに生きているのではないか、誰もがこうした社会のゆがみみたいなものを知らずに担っているのではないか、担うべきなのではないかと。私はずっと昔、学生のころに翻訳版を読みましたが、派手ではないですが叙述が素晴らしいということで記憶に残ってます。細かい話の内容はもう覚えてませんが。

ちょっと残念なのはこの映画の評価が90点。ふつうに高いのですね。これが低くて、いつも私が例示しているようなアナコンダみたいな映画の点数が高いと、私としては話のタネにしやすくて助かるのですがね。

3/4

2日の大雪で、車がはまって動かなくなりました。峠を走ったりしないので、こんなことはめったになかったのですが、その日は気温が高くて雪が多い、大変な道路状況でした。

まだ見てない映画の批評をたまたま読みました。サスペンス映画が結構すきで、この映画の広告も見てスパイ映画もたまにはいいかなと思っていましたが、これはずいぶん酷評されてます。つまらなければつまらないで、何かしら考察のきっかけになるので、見てみようかなとも思います。

http://www.bbc.com/culture/story/20180301-film-review-red-sparrow-is-a-painfully-unsexy-thriller

たぶんですが、まずます面白いのではないでしょうか。先日触れたホワイトアウトですと、出演者は大熱演しているものの、ストーリーが追えないし、キャラクターに共感できないので、つまらないということ以外ほとんど何も覚えていないという仕上がりでした。南極に左遷されたとかいう医者のじいさんのことも人づてに聞いて知りましたし、「左遷先が南極というのはあまり聞かないな」と首を傾げたにとどまり、映画の細部を思い出すということもありませんでした。このレッドスパローは、スパイの話だということは分かっているので、たぶん私にも話の筋は追えるだろうと予想します。

 

 

 

2-6

スーパーボウルでイーグルスが初の優勝。何にでもいろいろなジンクスがあるものですが、ユニフォームに金銀がないと勝てないというのは、NFLに特徴的なジンクスです。イーグルスにはないのです、金銀が。地味な深緑なのです。ジンクスを打ち破っての優勝はすばらしい。

イーグルスで想い出されるのは、数年前のカーソン・ウェンツ・トレードです。その年のドラフト指名権の大半を投じてトレードアップして、全体二位でクォーターバックのウェンツを指名しました。この試合は怪我で欠場したものの、今シーズンは大活躍でした。

このときのトレード相手が、今シーズン全敗のブラウンズです。当時は、大量の指名権を得たブラウンズのトレードダウンが賢い選択と言われていましたが、今回は明暗が分かれました。

成立したトレードですから、両者ともそれを等価と見なしたのでしょう。仮に判断根拠が妥当なものであったとしても、不思議なことに両極端の結果が生まれてしまいます。

イーグルスの経営陣の努力は、これからたくさん記事になると思います。投機的判断というより、チームを良くする漸次の取り組みが大きかったという印象です。

ブラウンズも来年のドラフト全体一位指名権を確保しました。イーグルスのような逆襲が見られるでしょうか。

 

1/6

・高校サッカーは、千葉と群馬の決勝戦、高校ラグビーは大阪同士の決勝戦だそうですね。昔より地域性は薄れましたが、それでも大学スポーツよりは各県の特徴が見えるような気がして、高校生のスポーツは時々見てます。

・貴乃花親方の目標は良く存じませんが、ネットの記事で見る限り、数年前とテイストが全く一緒で、がちんこからの四面楚歌みたいな流れになっているので、それはさすがに親方としていかがなものかなと事務所で話してました。親方のふるまいには、部屋の現役力士たちの将来もかかっていますからね。

相撲は、私は大いに応援してますので、親方にも相撲協会にも大いに尽力していただきたいと思ってますよ。相撲、柔道はやっている人しか楽しめないのでなくて、見ていても面白い格闘技ですね。