1/11

China’s Obsolete Economic Strategy

The lesson here is clear: Instead of trying to micromanage stock prices, Chinese officials ought to be strengthening the economy, foremost by shifting its emphasis from investment to consumer spending and services. This is important because China can no longer grow by taking people off the farm and putting them to work in factories.

中国が内需主導の経済に転換しないとならないということは、多くの人が言っていることなのですが、それには漸次の通貨高が必ず伴います。それを反対に誘導しているんですから混乱は避けられません。地球人類も大変な迷惑をこうむったもんです。

前にも書いたんですが、世界経済にあって、貿易黒字は「それを解消する義務」を当該国に課すものだということを強調したいと思います。それをしない国がいるようですと、要するに「これから先も重商主義的競争がなくなることはない」と、経済の主要なエージェントたちは予測し、それに基づいて行動します。キー・エージェントがそのように行動するのなら、私たち個々の人間もそれに対応して行動しなければなりません。かつてのように金や油をしこたまため込んでおきましょうということになります。

現在のように、半ば重商主義的な環境においては、貿易・財政赤字国に、それを解消する力は大きくは期待できません。持っていない国は支出を減らすくらいのことしか、自分の手のうちに策を持てないからです。これは明らかに不況につながる行動です。こういうときの通貨レートの自動調整はしたがって、極端な形をとって作用すると予想されます。

しかし黒字国がそれを解消するように行動する(つまり輸入を増やす)と、これが世界規模で見るなら、貿易額自体の増加につながり、よって好況につながるのは自明すぎるくらい自明なことです。また、黒字が解消傾向ということは、為替レートの変動も緩やかなものになると期待できます。持てる国、持てる人は進んで買い手となってもらわないとなりません。

半年に一回くらいいろんな相場が暴落されたんではかないませんので、早くそういう方向に行ってもらわないと困ります。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

This blog is kept spam free by WP-SpamFree.