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Uber’s No-Holds-Barred Expansion Strategy Fizzles in Germany

ユーバーはドイツでは受け入れられないというお話し。アプリを使った配車サービスみたいなものを全世界展開しているのがユーバーというサービスだそうです。法規制などが各地で進んだ結果、プロのタクシー運転手や会社と提携してサービスを拡大する方向になっているみたいに書いてます。

ITの恩恵とはちょっと違うかなというサービスですよね。運転手や地域のタクシー会社にもメリットがないと。

ところで、会社がポテンシャルを生かし切っていないという場合、組織の風通しをよくしたり、といった引き算の改善でもかなりの効果が期待できます。しかし、組織の体制はまずまずだが業績をさらに上げるというときには引き算がききません。何か加えたうえで、その総和を効率化しないとなりません。

IT技術も人工知能にしても、経済学的な言葉を借りると、効用そのものを純粋に増加せしめるようなサービスにつなげてもらいたいものだと思います。効用の最適分配は、人間の暮らしという点からいえば、概して総効用が一定で、各人の収入を減らして実現することが多いわけです。だからたいして優先事項ではありません。ギルド的に収入を守れとも言えませんが、一秒を争ってまでそこを効率化することもあるまいと思います。効用の純増は違います。これはみんながうれしいパターンですね。面白いものを書く、つくる。

なので足してから引く、これが大事なリズムではないかと思います。初めに剰余を、しかる後に最適化を。

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