12/29

ボクシングを見ていました。井上選手、強かったです。警戒されているなかで、2ラウンドKO。相手選手のああいう倒れ方は、あまり記憶にないです。

八重樫選手の王座奪還は、感動的でした。

井岡レベコ第2戦があるらしいですが、井岡の欠点は、攻撃の回数が少ないこと、ボリュームが足りないことです。それがトップ同士の戦いでは、採点に響いてくるようです。それが改善されていれば、スピード、当てる技術とも勝る井岡選手が、徐々に優勢になると思います。前の試合で、まあ勝ったなと思ったら、思いの外競り合ったスコアでしたが、後で考えますと、ボリューム不足に思い至りました。

将棋でも、初心者のころは、一手いい手を指して、それで喜んでしまうことがあるんですが、段々と、「ここ数手が肝心」という局面のことが分かってきます。抑制的だが、長く続かせられるような集中の仕方があり、その中で、瞬間的に気持ちを最大に近いところまで高める必要に迫られます。この中、長距離走のような集中は、多くの場面で使うと思います。

 

 

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