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Joseph Stiglitz: how I would vote in the Greek referendum

ギリシアが財政黒字を出すために緊縮財政を行って支払ったコスト:失業率25%、若者層失業率60%、GDP25%低下(5年前と比べて)。

今後の目標とされる財政黒字GDP比3%は、行政サービス(出費)を停止して、GDPを減らし続ければ数値上可能。債権者グループは、財政黒字から支払を受けるのでそれでも返済は得られるそうですが、GDPのマイナスも容認しないぞ、くらいのことを条件にしないと、さすがに利己的な印象が否めないように思います。

たしかにこれは、人間が生存できる環境ではありませんね。年金生活者の払う消費税を寝かせておくだけという状態です。

ユーロ離脱をテーマにした国民投票を就任当時からしてもらいたかった気がします。債権者のことがあり、そういうことは現実的にはできなかったということなのでしょうか。間際になってやるなら、最初からやれるという気がするのですがね。それに間際というのが、間際でなくて、期限後ですから、大勢が面食らったと思います。ユーロ離脱後のビジョンがそれほど提示されてこなかったのも国民には心細いことでしょう。7/5どうなるのでしょうね。

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