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How West’s limited intervention failed Libya

“Yes, intervening has huge risks and costs. Not intervening also has huge risks and costs,” he said.

“Afghanistan and Iraq? Or Syria and Libya? Which outcome is worse? Perhaps it’s too early to say. We need to have that debate.”

国際社会が特定地域の紛争、内戦等に介入する場合に、おそらく介入する前に方針を立てると思うのですが、

  • 行政の能力を持たない武装勢力・政治団体への軍事的支援はしない。
  • 介入の目的は、政府の打倒ではなく、統治実態の変革とする。

という2つの点を私は唱えたいところです。反政府勢力への軍事支援がどのくらいの頻度で成功しているのかよく知りませんが、私は成功例をほとんど知りません。上記のような観点ですと、問題のある政治体制の国に無理に攻撃を加えるよりは、一般市民の亡命や国外脱出を助けるほうがより好ましいかもしれません。ミャンマーなどでは、大きな内戦もなく、統治実態が徐々に変革されつつあるわけですから、不可能ではないのだと思います。

今のイラクのように、政府とクルド人自治区という行政能力を持った勢力があれば、それらを軍事・経済的に支援して治安回復を目指すことができると思いますが、そういう勢力がないときには、体制崩壊を目指すのは危険だと思います。

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