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将棋名人戦の第2局を並べてみました。
戦型は相掛かり先手28飛車。後手の趣向は82飛車と引いたことで、こう引くと棒銀調で攻められたときに受けるのが難しそうなので、84飛車と浮き飛車に構えるのがよくある形です。この位置は、軽い(可動性が高い)反面、角とかで狙われることもあります。82飛車が利けば、相掛かりの後手の作戦の幅が広がりそうです。本局は、先手が2筋から攻めこみ、攻めが成功したように見えました。結果は先手勝ちです。相掛かりで、先手が28飛車と引いたとき、後手に84飛車を強いることができるのは大きいと思います。

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