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NFLアメリカンフットボールにおけるGM(ゼネラルマネージャー)のインタビューです。血色もよく、機嫌が良さそうです。
http://www.nfl.com/videos/nfl-senior-bowl/0ap2000000317272/Snead-breaks-down-2014-draft-class
このGMが率いるのがセントルイス・ラムズ。今年の順位は地区最下位。「何が嬉しいんだこの男は」という声が聞こえてきそうです。上機嫌の理由はドラフト会議です。NFLでは下位チームに優先指名権があり、なおかつ指名権は他チームの指名権や選手などと取引できます。それゆえ今年のラムズは会議においてきわめて強力な存在であり、会議をリードするであろう、ということです。レバレッジを持っているというわけです。最下位チームなのに、何がレバレッジだという人もいるかもしれません。
2000年前後の一時期を除き、常に下位に低迷するこのチームは、常にGM言うところの”ドラフト優良資産”の持ち手ですが、数年に一度、いつにも増して惨敗を喫して、最上級の指名権(一等地みたいなもの)を獲得します。それで獲得したのが現在のエースQB,Sam.Bradford(全体一位指名)です。彼はまだ若く、今年はけがをしたために、チームは最下位になりましたが、来シーズンは復帰できそうです。そうすると、GMが機嫌がよいのもうなずけます。有望なエースQBが、有望な新人たちを仲間に加える→久々に上位進出。これは十分ありえることです。気持ちは分かりますが、それにしても機嫌良すぎるように思います。NFLドラフトで優良資産を持つということは、弱かった証拠ですからね。 

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