4/20 電王戦

http://ex.nicovideo.jp/denousen2013/taisen.html

後手矢倉64角に先手脇システム。誘導性の強い戦型で、先手の人間有利かと思いましたが、先手は46角を68にまた引いたのですね。これが最新研究なのでしょうか。このあたりは難しいところです。

後手の75歩~84銀の仕掛けはいかにも軽く、指されたらありがたいと思いそうです。実際先手ややよしで進行したと思います。

中盤以降COMのアスリート能力が如何なく発揮されたように思います。ボナンザ旋風のころからまた一段と強くなったようですね。

プロとソフトウェアの真剣勝負は見ごたえ十分でした。一年に一度はこうした機会があるといいと思います。

ところで結果はソフトの3勝1敗1分け。キン肉マンの「悪魔超人シリーズ」のような結果でした。ばね、半魚、牛、岩、ミイラ対超人という戦いで(字面だけみるとばね連合はとても勝てそうにないですが)、ばね半魚軍団が勝ち越したのでした。当然、最後は正義超人勝つわけですが、今年タイトルホルダーが何が何でもソフト戦う必要はないかと思います。勝率トップ10から選出したり、振り飛車党だけ!とか、毎年毎年切り口がいろいろでも面白いのではないでしょうか。

振り飛車党対ソフトの山田定跡の指定局面戦なんかも見たいです。

ソフトの側でも、美濃囲いだけを徹底的にきわめるとか、何でも中住いに囲うみたいな趣向のあるイベントがあってもたまには息抜きにいいのではないかと思います。

 

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