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Acupunctureは、PFunkAllStarsの1983のアルバム「urban dancefloor guerillas」に収録されています。80年代初頭には、さわやかジャズみたいな風味を試したらしいですが、これもその流れのようです。マイナー調のかっこいい曲だと思います。日本ではこの時期のPFUNKは停滞していたと思われていたみたいですが、ライブ映像を見ると結構お客さんもいて元気そうでした。ところで、ファンクをする人間にとってのジャズと、ジャズの人間のファンクというのは、相当なギャップがあります。ジャズの人間がファンクを(「タテノリ・ファンクビート」などと口走りながら)解説しているのを見るとき、私たちファンクファンは、「まあまあ、(見当違いではあるが)そこはジャズの先生ですから」と微笑するものなのですが、ファンクの人間のジャズの解釈を目の当たりにすると、ジャズを笑えない気持ちになるのも確かです。そして世間的には、これらは一括りに黒人音楽であってたいした違いもないと受け取られているわけです。

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