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10 Cloverfield Lane

クローバーフィールドと同様、公開されるまで内容がなかなか明かされないようで、この紹介文を見る限りだと、サイコスリラーで「自分が病気でした」みたいな結末だったらやだなと思いましたが、どうやら違うみたいです。それなら面白そうです。

精神疾患的な映画は、制作側が見る側の視点を無視することで目先の意外性を得ようとしたりするので、好意的になる理由(好きな俳優/女優がいるとか映画監督のファン)がなければ、読み込むのに疲れたり、自己中心的なやり方が気に入らず、結果見るのをやめてしまいます。あれというのは、制作側が見る側の忍耐をエクスプロイトしているのだと思います。しばしば天才肌、芸術家肌の気難しい制作陣はそういうことをしてきますが、見る側からするとハードルを上げて見ざるをえません。芸術家には自信家も多いから、そういう映画はいつも何かしら現れてきてます。見る側に媚びる必要はないでしょうが、見る側は自分の表象のうちに映画の世界を読み込んで形成していき、そこから楽しめるとか感動しただとか、怖かったとか思うのだということは留意してもらいたいものです。

 

 

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